スターウォーズEP3を観た

スターウォーズ エピソード3をみて来た。公開初日だけあって、覚悟はしていたもののやはり混んでいて、映画館にたどり着くまでの道で既に渋滞している始末。この映画館がこんなに混んでいるところ初めて見た。宮崎アニメでもここまでじゃなかったような。さて内容について事細かい感想を述べるのはここではよそう。スターウォーズシリーズのような思い入れの深い映画について書き始めたらキリが無いし、どんな結末であったとしても全然面白くなかったなんてことはあり得なかっただろう。そういう人、多いと思う。ただ一つ、気なっていることは、パドメが産んで間もない我が子を一目見るなりあっさりと名前を名付けてしまったことだ。生まれる前から男の子なら「ルーク」女の子なら「レイア」と決めていたのだろうか・・・?Yuの説ではナブー語で「ルーク」は「息子」という意味なのだという。つまりあのシーンは「おお、息子よ」と言っただけ、らしい。ならば「レイア」は「娘」か??違うと思う、たぶん。などとばかな話を帰りの車の中でしていると、周りには同じく映画館帰りとおぼわしき車の列。みんな同じ様にスターウォーズについての話に花が咲いているのだろうか。そう考えるとなんだか笑えた。映画って幸せだ。