焚き付けを拾う

awatomo2007-01-12

朝、風呂の焚き付け用に小枝を拾いに出る。まったく”じいさんは山へ柴刈りに”状態だ。冬の朝は辺り一面霜に覆われて、凛とした空気が立ちこめる。寒いけど、気持ちいい。
それにしても最近、ゴミ箱の中や、道に落ちているゴミを見ても、つい燃やせるかどうかを確認してしまう。公衆トイレの手洗い場に山積みに捨てられているペーパータオルなんて見ると「こりゃぁよく燃えそうだ」とか。職業病?